古代

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聖武天皇

天平(てんぴょう)10(西暦738)年、大友宿禰子虫(おおとも・の・すくね・こむし)が中臣宮処連東人(なかとみ・の・みやこの・むらじ・あずまびと)を刀で斬り殺すという事件が起きましたが、二人はもともとは長屋王に仕えていました。『続日本紀』...
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長屋王の悲劇

天武天皇の長男、高市皇子(たけちのみこ)の第一皇子(だいいち・おうじ)であらせられるのが長屋王(ながやおう)となります。母は天智(てんじ)天皇の皇女(ひめみこ)で元明天皇の同母姉である御名部皇女(みなべ・の・ひめみこ)であり、皇親(こうしん...
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文武天皇と女性天皇

『続日本紀』(しょく・にほんぎ)には、文武(もんむ)天皇について、このように記されています。天之真宗豊祖父天皇。天渟中原瀛真人天皇之孫。日並知皇子尊之第二子也。〈 日並知皇子尊者。宝字二年有勅。追崇尊号。称岡宮御宇天皇也。 〉母天命開別天皇...
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持統天皇

朱鳥(しゅちょう)元(西暦686)年9月11日に、天武天皇が崩御してしまう訳なのですが、後を継いだ持統(じとう)天皇の歌が日本最古の和歌集である『萬葉集』(まんようしゅう)に残されております。燃火物 取而■而 福路庭 入澄不言八面 智男雲燃...
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天武天皇

古代日本における最大の内戦である壬申の乱(じんしんのらん)に勝利した大海人皇子(おおあまの・おうじ)は、天武天皇2(西暦673)年、天武天皇として即位しました。天武天皇は日本の歴代の天皇の中で初代の神武天皇を除くと、間違いなく最強の天皇とな...
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白村江の戦い

孝徳(こうとく)天皇が病気でお隠れになられ、またもや、中大兄皇子の母親である皇祖母尊(すめみ・おやの・みこと)が斉明(さいめい)天皇として即位なさられました。一度譲位した天皇が再び即位することを重祚(ちょうそ)と呼びますが、日本では、皇極天...
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大化の改新

我が国初の政治改革となる大化の改新(たいかの・かいしん)。日本のそれまでの社会のあり方を大きく作り替えたいわゆる制度改革ですが、西暦645年、乙巳の変(いっしのへん)の直後に皇極天皇が退位し、弟の孝徳天皇が即位。皇極天皇の息子の中大兄皇子...
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乙巳の変

蘇我馬子(そがの・うまこ)が崇峻(すしゅん)天皇を暗殺し、その孫の入鹿(いるか)は上宮王家(じょうぐうおうけ)を滅ぼし、朝廷における蘇我氏の権力は、いよいよ手がつけられなくなっていきました。しかも、やることが実にきな臭くなっていきました。少...
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上宮王家の滅亡

当チャンネルの別の動画で何度も説明していますが、人類史に無数に登場した王朝において、現実的な政治的な能力は置いといて、一般民衆が最も権威を感じるのは、君主の血統です。偉大なる先祖の血を引いているというだけで、人々は国王や皇子にそれなりの権威...
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聖徳太子

聖徳太子は、おばである額田部皇女(ぬかたべの・ひめみこ)が日本史上初の女帝、推古天皇として即位し、その皇太子となった人物です。実は、現在に至るまでの日本の権力構造を決定したのが聖徳太子なのです。つまり、聖徳太子が登場しなければ、日本はまった...
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